こんにちは。
先日より、3〜4年ぶりにブログ更新を再開しまして、
「あれ、アクセス数ってこんなシビアだったっけ?」
と久々に改めてブログの厳しさを実感したのでした。
みなさま、来ていただいて、本当にありがとうございます。
大したものはございませんが、ちょっとでも読んでいって頂けたら幸いです。
大したものがないから人が来ないんだろ?
おっしゃる通りでございます。
需要がねぇのよ、需要が!
お、おっしゃる通りでございます。
華もねぇ、やめちまえよ!
お、おぉ、にsdhふぃすfjhっっf!!!
とまぁ、自分でサイトを運営してみて初めて、こういう苦労が身にしみてわかるので、ITを志すものとしては、大変良い勉強になっているのも確か。
「あぁ、アクセスアップね。なんか大変そうだよね。」とやったことも無いのに知ったようにただ語る人はあまり好きではありません。
自分で手を動かしてやってみる、作ってみる、これが僕の信条。
その点、ブログ、とても良いと思います。
なぜアクセスアップしたい?
なぜアクセスアップさせたいかというと・・・
この記事では、日本をすっ飛ばして、海外向けのWebサイトを流行らせようと奔走したものの、敢えなく撃沈した話をしました。
これを書いてて、やっぱり思っちゃったんすよ。
奇をてらったことはせず、普通に頑張って国内でウケるブログを作りたいと。
いっぱいお友達が来てくれるようになる、という最重要にして最難関である課題をやはり突破したい・・。
突破して見える景色が見たい・・。
今度ご紹介できればしませうと思っているのですが、
学生時代に、5万ダウンロードもされたアプリを作ったことがある、というのがバズり関連での、自分の中のベスト記録なのですが、
もうそろそろいい歳だし、自己ベストを更新したい。
更新しませう!!
一番反響が大きかったのは・・
これまでの記事の中で、一番反響をいただいていたのは、
これ。「オールスター感謝祭風クイズを作ってみた」です!
これに関しては、某TBSのオールスター感謝祭っぽいクイズを自分たちの余興でもやりたい!という需要が多かったようで、
はてなブログ内だけじゃなく、Google先生がたくさんお友達を連れてきてくれたようです。
「オールスター感謝祭 アプリ」とか「オールスター感謝祭 システム」とかで、
検索するお友達が多かったのかな。
このシステムはまだ絶賛稼働中なので、興味があったら見てみて下さい。
最近、この手の似たシステムを作ってる人多い気がする。。
それだけ需要があるということでしょうか。
アクセスアップのために実際にやっていること
①はてなブログ内で交流しませう
はてなブログの素晴らしいところは、
横のつながりを作れることにあると思います。
読者登録や、スター、ブックマークをお互いに付けたり・付けていただいたりすることで、
お互いに新作記事を書いたら「読みにきたよ!」の交流が活発に起きますし、
さらにまた新しいお友達が遊びに来てくれるきっかけが作れますもんね。
素敵です。
1からWordPressなどでブログを構築している方は、これができないために、
まさに最初の最初のアクセスアップで躓いてしまう方が多いんじゃないでしょうか。
②Google先生からお友達を連れてきてもらいませう
もちろん、はてなブログの外からのお友達も大歓迎です。
Googleで検索 → このブログが上位にヒットする(※) → 訪問される
※・・・これをするために行うのがSEO対策
これが回れば勝ちなんですよね。言うのは簡単です。
なかなかこのサイクルが上手く回ってくれません。
上手く回ったことないので、この辺のテクについては語れません。。
誰か教えて!!
頭の中では構造は理解しているんですよ。
でも、それが実現しない。
人がキーワードをググる。
その時に上位に表示されるサイトにアクセスが集中する。
で、そのキーワードは検索される頻度が高ければ、高いほど良い。
こういうことですよね?
でも、
じゃあそのために、バズワードに沿ったテーマで記事を毎回書けるかというと、難しいですよねー。
どんだけチアシードについて書かないといけないんだって話ですわ。(若干古い?)
オールスター感謝祭の件は、たまたま書いてみたら需要が多かったというパターンでしょう。
ただ、理解していることとしては、
「KATSU」という店名の激うまカツカレーのお店が、Webで宣伝したいとなった時、
ネット上のお友達は、「KATSU」という店名を知らないけれど、
「カツカレー」は知っているし、皆欲している。
だから「カツカレー」と検索されて上位にヒットできるようサイトの説明文や構成をきちんとしておく。
オシャレぶって「KATSU」とか店名やブランド名だけを含めていたら、お友達がたくさんやって来る未来は程遠いですよ。ってところですかね。
なかなかこの大事な局面で、良い手が思い浮かばなくて悔しいです。。涙
元手ゼロで海外向けWebサービスは成功するのだろうか? - ブラック研究室へようこそ!
ここでも書きましたが、Google先生がどんだけお友達を連れてきてくれたよ、
などを見るためのスカウター(Google Search Console)は登録しています。
結論・・この記事は見る価値なし!
なんのテク紹介にもなってませんし、どこに行き着くこともなく、終了です。
ただ僕は今ここでもがき苦しんでいますよ、ってだけでしたね。
何も得るものがない記事になってしまってすみません。。
打開できる良い方法などがあれば、また紹介しませう!
あまりに良い方法過ぎた場合、ここでは教えずに情報商材を作って売ろうとするかもしれませんので悪しからず。
では、また!